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■ISO基礎知識−その1:「ISOとは」
ISOという組織
ISOそのものは、国際標準化機構という非営利団体のことを指します。全世界130カ国以上の加盟国によって構成されており、正式団体名は、International Organization of Standardization であり、アイソ・アイエスオー・イソなどと呼ばれています。
しかし、そのまま頭文字をとれば「IOS」なのですが、ギリシャ語で平等を意味する「isos」に絡めて、「ISO」とされているようです。 本部はスイスのジュネーブに置かれており、1947年から活動しています。
国際規格とは
この機構により、ISO9001・ISO14000・ISO22000などの国際規格が生み出されています。(
なお、ISO*****などの数字は識別番号になっており、制定年などから付けられています。)
このような規格が何故必要なのでしょうか? 20世紀の流通革命により世界中のものがどこにいても手に入れることが出来るようになりました。(ボーダレス化)
そうした状況で、皆が何処ででも安心して商品・サービスを使用できるよう、国際的な物差しともいえる規格が必要になってきました。それがISOの国際規格なのです。
・ISO9000シリーズ:製品(有形・無形すべて)の品質管理のための規格
・ISO14000シリーズ:環境のための規格
・ISO22000シリーズ:食品の品質・安全管理のための規格
こうした国際規格を自社に取り入れることを、認証取得によって行なってゆくことになります。そうすることにより、自社内のシステムをより効率的・国際的な水準へとグレードアップでき、顧客や取引先からの信頼性を得る事につながるのです。
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