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■ISO22000
ISO22000に関する近況は...
大手食品メーカーが競って、昨年からの予測通りに今年に入って、ISO22000認証取得について動き始めました。この影響で納入業者にもISO22000認証取得を要求し始めています。今後当然、外食・流通(含運送)業者の対してもISO22000認証又はHACCP認証を求めてくるはずです。
なぜなら、ISO22000はISO9001以上に、関係事業先とのHACCPリンクが必要不可欠となっているからです。それで、ISO22000は今までの中で一番広がりのあるISOとなっていて、国際的規模になります。食材の大半が輸入に依存しているからです。他方、加工食品も大半が輸入に依存しているからです。
従って、今後日本では、HACCP先進国でありISO発祥地でISO先進国でもあるヨーロッパ直結(直系)の国際ISO審査登録機関のISO22000認証が、より高い市場価値を持ち、市場や業界において「勝ち組」に欠かせないものとなってゆくでしょう。
LOHAS(ロハス)の後押し
さて、余談ですが、今後「ロハス層」(健康と環境重視層)が地域消費に少なからず影響を与えると予測されますが、やはり、現在日本一激戦区の福岡天神の各大手デパートでは、このロハス関係商品が売上を伸ばしています。加えて、最近、食品でオンリーワンを目指しているあのダイエーでは、依然にも増して有機加工食品や有機農産物の品揃えに力を入れて始めています。
そうなれば、今後中小企業においても、差別化並びにオンリーワン戦略として、適正価格のISO9001とISO14001のダブル認証か、適正価格のISO22000又は「3S-HACCP」とISO14001のダブル認証が、必要不可欠となって来ます。これらのダブル認証が「ロハス」(健康・環境)に熱心で、且つ「品質・安全」保障が出来る企業としての市場での判断(信用)基準となるからです。
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